家族の心が寄り添い、
笑顔が広がる平屋
家族の気持ちが日常を奏でる熊本の平屋
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新築を建てるときの大きな悩みの1つ、間取り。

 

その中でも重要になるのが、

平屋か2階建てか、2世帯住宅か。

 

ご家族の今後の暮らしに合った設計に

することはもちろんですが、

 

家を建てる土地、その環境を存分に生かした

一棟を建てることがポイントです。

 

熊本地震後、圧倒的に増えた「平屋」。

 

沢工匠では2018~2020年に

計 16棟 

ご家族の生活に寄り添う平屋を新築しました。

 

熊本だから建てる、魅力の平屋

 

地域と共にこれまで歩んできた経験のある

沢工匠だからできる平屋

をご提案致します!

 

家族が集まるリビングを中心に、

個人の時間も演出する平屋

 

家を建てる前は、狭くても、いつも家族が一緒にいた。

暮らしは快適になったけど、家族の距離が…。

 

温かい家族時間を紡ぐ平屋をリビングから想像してください‼

小さいお子さんを見守りながら、家事をスムーズに。

家族の声が聴きたくなって、自然とリビングに居る。

「わたしの時間」も、リビングで家族と空間を共有することでもっと充実。

 

家族と暮らす家を建てることが「家づくり」。

平屋のリビングは魅力がいっぱいです。

将来を見据え無駄がなく

居心地のよい家づくり

 

家族が暮らしを共にする空間づくり。

廊下や広すぎる個室を最小限に、

吹き抜けロフトや収納スペースで

機能的で暮らしやすく、居心地が良い。

 

ちょっとした段差使い、デッドスペースの活用や

将来ご夫婦二人の生活になったときのことも考えた間取り

 

ご家族の「ずっと、ちょうどいい平屋が理想です。

 

 

 

安心・安全と共に、

家族の癒やしを平屋が守る。

 

「ただいま」「おかえり」

その一言があるからこそ、お家は表情を変えながら

「我が家」になっていきます。

 

いつ、何が起こっても、その日常が壊れることがあってはいけない。

 

安心と安全が「家」には絶対に必要です。

 

平屋は耐震性に優れ、

将来、年齢を重ねたときの生活にも優しい。

家族の喜怒哀楽を守る平屋を「我が家」にしてください。

 

最近の新築は平屋が多い!

  • REASON
    01

    メリット

     

     

     

    ■ 構造が安定しており、地震や台風に強い

     

    ■ 家族の暮らしに合う生活動線を秀逸に、

    間取りを設計することができる

     

    ■ 家族みんなが同じフロアに。

    上手く仕切りをつくることで

    コミュニケーションを取りつつも、

    程よくプライバシーを確保できる

     

    ■ 2階がないため、よく過ごすリビンクの空間づくりが自由。

    ロフトや屋根裏も魅力的。

     

    ■ 将来を考えた家づくり。

    バリアフリー化に柔軟で、高齢になっても自立した安心生活ができる。

     

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  • REASON
    02

    デメリットと解決工夫

    ■ 2階分の居住空間を

    1階のみでつくる広い土地が必要になる

    →廊下をなくす、造作の収納や家具、

    間取りを工夫することで解決!

     

     

    ■ 屋根や基礎の面積が大きくなると、費用がかかる

    ロフト・小屋根裏といった、

    室内に有効的なスペースを設けることでコストを抑えます。

    2階をつくる費用と比べてください。

     

     

    ■ 日当たりを確保しにくい

    →天井を高く、またプライバシーを確保しながら外からの陽光を取り入れる工夫で解決!

    吹き抜け+断熱で家中が快適空間に。

     

     

    ■ 防犯・プライバシーなど安心した暮らしの心配

    →外からは室内が見えない外壁で安全を確保しながらデザイン性豊かに。

    中庭やウッドデッキで内側に外とのつながりをもつ贅沢な空間を演出。

    1706_沢工匠_26リビング

その他、施工実績をHPにて

ご紹介しております!

 

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