家族の幸せを咲かせるリビング


日常」は、

自分らしくいれる居場所でつくりたい
 

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朝日が差し込むと、キラキラ。

こどもの笑い声が響くリビングに、

毎日違う香りの風が舞い込む。

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ひとりの時間は、

楽しく家事をすれば、ひとりじゃない。

 

そこには家族の温もりがあって、

秘密のおやつ時間までのぞいてきそう。

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太陽が「またね。」と微笑む頃、

顔を赤らめた空を連れて

 

愛しい家族が「ただいま。」と帰ってくる。

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漆黒の世界に、家族の心を灯しましょう。

ぽっと、小さな、沢山の触れ合いが、

なにより日常には必要です。

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リビングは、生活空間で終わらせない。

家族ひとりひとりの、

“居場所”をデザインしましょう。

 

 

 

リビングのお悩みと失敗…

日常の快適さと居心地を追求したいリビング。

ご家族の生活に寄り添う、それぞれの理想空間。

 

これまでの経験を元に、ベストスタイルを一緒につくります。

  • リビングを明るくしたかった。

     

    自然光を取り入れるために西側に大きな窓を作ったら外から室内が丸見え、防犯面が心配

     

    ・カーテンで締め切って、風も取り込めない。

    ・隣のおうちやすぐの通りが気になって、外構で目隠しをつくったら空間の窮屈さも感じる。
    ・2階建ての場合、吹き抜けなどの空間の余裕を取るのが難しく、閉鎖的に。

  • なぜか部屋が散らかってる。

     

    スッキリ整った生活にしたくて、シンプルデザインにしたら収納できなくて物があふれた。

     

    ・家族の生活スタイル把握がポイント。

    ・収納を隠すor見せる

    ・ある程度自由が効く、余白スペースを。

  • 家族の生活音、時々イラッ

     

    ご家族の生活スタイル・時間がバラバラだと、ちょっとした音が気になる張り詰めた空間に。

     

    ・朝方/夜型やお仕事によってそれぞれの生活がある。

    ・家族への配慮に疲れたり、音が気になってしまうことも。

    ・同じ空間にいながら自分時間を過ごす、適度な居心地

Family loves …

外と内が朗らかにつながるリビング。

 

 

 

ご家族の生活スタイルや周りの環境を考慮しながら、「リビング=家族みんなが好きな場所」をデザインします。

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窓や外構にこだわる。

 

 

 

ウッドデッキや中庭、サンルーム。

お外にいながらも、プライベート空間という安心と心地よさ。

室内には十分に陽光を招き、日常を快活にします。

 

 

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心が緩む空間をつくる。

 

 

 

リビングにロフトを設けることで、2階建てのような居室スペースを確保し、吹き抜けで空間の広がりを演出します。

来客やお子さんの遊び場所としてロフトは優秀。

さらに、造作の収納スペースを設けて、生活のしやすさを実感して下さい。

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空間を素直に仕切る工夫。

 

 

 

生活時間が違っていても、顔をみて、話をする。

一緒にいても、自分の時間が流れつつ、隣にただいる心地よさ。

 

小上がりの小さな空間や収納できる段差をつくる。

天井の高さを変えて、自分の空間をつくり出す。

間接照明で、その時の気分に寄り添う空気に。

空間仕切り

 

 

その他、施工実績

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